「こんな理由で、一歩踏み出せなかった」——3つのよくある声

KYPROSには、うじな家庭医療クリニックの既存の患者さんからも「美容に興味があるけれど……」というご相談をよくいただきます。よくお聞きする「踏み出せない理由」をご紹介します。

「病気の治療をしているのに、美容なんて贅沢なんじゃないかと思って。でも、鏡を見るたびに気になってしまって……」
— 乳がん治療中・40代女性の患者さんより
「マンジャロで体重は落ちてきた。でも顔が一気に老けた気がして。どこに相談すればいいかわからなかった」
— GLP-1(マンジャロ)治療中・50代女性の患者さんより
「美容クリニックって、なんとなくハードルが高い。私みたいに美容に詳しくない人間が行って大丈夫なのかな、と」
— 家庭医療クリニック通院中・40代女性の患者さんより

この記事は、こういった気持ちを持っている方に読んでいただきたいと思って書きました。ポテンツァのダイヤモンド+DDRは、「美容医療の最初の一歩」として、特にこういった方に向いている施術だと感じています。

ダイヤモンドチップ+DDRとは何か(仕組みより「どう感じるか」)

詳しい仕組みはこちらのページ既存のコラムに譲ります。ここでは「実際どんな感じか」を中心にお伝えします。

一言でいうと:「温かいものを顔に押し当てている感覚」です。針は刺さない。麻酔も不要。温かいハンドピースを肌に当てて、RFの熱エネルギーを真皮に届けます。「思ったより全然痛くない」という声が一番多いです。

「針なし」で何ができるのか

ポテンツァと聞くと「マイクロニードル=針を刺す治療」と思われることが多いですが、ダイヤモンドチップとDDRチップはどちらも針を使いません

ニードル系(針あり)

  • 表面麻酔が必要(30分待機)
  • 施術中チクチクする感覚
  • ダウンタイム2〜3日
  • 毛穴・ニキビ跡の深部治療向き
  • 翌日からメイク
ダイヤモンド+DDR(針なし)✔

  • 麻酔不要
  • 温かい感覚のみ
  • ダウンタイムほぼなし
  • たるみ・毛穴引き締め向き
  • 当日からメイク可

「ダウンタイムが取れない」「痛みへの不安がある」「初めてで怖い」という方に、まずこちらをおすすめすることが多いのはそのためです。

DDRとダイヤモンドチップ、2つ同時に受ける理由

KYPROSでは、DDRチップで浅層にRFを先に届けてから、ダイヤモンドチップで深層まで照射するという順番で施術します。DDRが「肌の入口を開く」役割を担うことで、ダイヤモンドチップの熱エネルギーが届きやすくなり、速効性と持続性の両方が生まれます。

所要時間は約60分(カウンセリング・診察含む)。施術中は温かいものが顔に当たっている感覚で、多くの方が「思っていたより楽だった」とおっしゃいます。

がん治療中・治療後の方へ:美容を「後回し」にしなくていい理由

当院(うじな家庭医療クリニック)にはがん治療を受けている方、あるいは治療を終えたサバイバーの方が多くいらっしゃいます。そういった方から「自分も美容を受けてもいいんでしょうか」という質問をよくいただきます。

結論からいうと、状態によっては十分に受けていただけます。そして美容ケアは「贅沢」ではなく、QOLの一部だと私は考えています。

がん治療後の肌に何が起きているか

抗がん剤・放射線・ホルモン療法は、肌にも影響を及ぼします。乾燥・菲薄化(皮膚が薄くなる)・コラーゲン減少・色素沈着などがその代表です。「治療が終わったのに、肌が戻らない」と感じている方は、こうした変化が残っている可能性があります。

ダイヤモンド+DDRがサバイバーに向いている理由

  • 針を刺さないため、免疫が低下している時期でも感染リスクが低い
  • メラニンに反応するレーザーと違い、色素沈着した肌にも使いやすい
  • RFは放射線とは全く異なる仕組みで、治療部位への影響はない
  • 当院の担当医師ははがん薬物療法専門医でもあり、治療経過を把握した上で施術できる
  • 「同じ場所で内科とコスメを診てもらえる」という安心感
⚠ ただし、治療中・治療直後の状態によっては施術をお勧めできない場合があります。現在の治療内容・直近の検査値・服薬状況を医師にお伝えください。カウンセリングで安全に受けられるかどうかを一緒に判断します。
「抗がん剤が終わって半年経ちます。肌がすごく乾燥してハリがなくなって、老けたな、と思っていました。ポテンツァを受けてから、肌がふっくらした感じがして。治療後にこういうケアがあることを知らなかったです」
— 乳がん術後・50代女性(施術後2ヶ月)

痩身治療中の方へ:たるみは「痩せながら」対策できる

KYPROSはもともと痩身を得意とするクリニックです。マンジャロ(GIP/GLP-1受容体作動薬)、GLP-1、クールスカルプティング、EMSculptなどで体重を落としている方から、ある時期に共通してこういうご相談が増えます。

「体重は順調に落ちているのに、顔が一気に老けた気がする。頬がこけて、ほうれい線が深くなった。痩せたのに、嬉しくない」

これは「GLP-1フェイス」とも呼ばれる現象で、急激な体重変化に皮膚の弾力が追いつかないことで起きます。体の脂肪が落ちるスピードに対して、真皮のコラーゲン産生が間に合わないのです。

「痩せ始めたら同時に始める」が正解

たるみが出てから対処するより、痩身治療と並行してコラーゲン産生を刺激しておく方が、結果的に仕上がりがよくなります。ダイヤモンド+DDRは2〜3ヶ月に1回のペースで受けていただくメンテナンス施術なので、マンジャロの通院と合わせて同日に受けることも可能です。

同院で完結できることのメリット

マンジャロ処方→体重管理→ポテンツァ施術を、同じ医師・同じクリニックで管理できます。「ダイエットで痩せた後の肌まで考えてくれるクリニック」として、トータルで体を診るのがKYPROSのスタイルです。

どのくらいで変化を感じるか

施術当日
ほてり・軽い赤みが出ることがある。メイクは当日から可能。

2〜3日後
赤みが落ち着く。肌のキメが整ったような感覚を感じる方が多い。

2〜4週間後
コラーゲン産生が活発になる時期。ハリ・引き締まりを実感しやすい。

2〜3ヶ月後
次の施術のタイミング。回を重ねるごとに効果が蓄積されていく。

「自分には早い」と思っている方へ:美容医療の最初の一歩として

「美容クリニックはもっとキレイな人が行くところ」「もう少し落ち着いたら」「お金がかかりそうで」——そう思って後回しにしている方も多いです。

でも実際のところ、たるみと毛穴は「気になり始めた時が始め時」です。コラーゲンは30代を過ぎると毎年約1%ずつ減少していきます。一度落ちた真皮の構造を取り戻すより、維持しながら少しずつ底上げしていく方がずっと効率的です。

美容初心者がダイヤモンド+DDRから始めるといい理由

針・痛みへの不安がある

ダイヤモンド+DDRは完全針なし。麻酔クリームも不要です。「温かい」感覚のみで施術が進みます。

ダウンタイムが取れない

施術当日からメイク可能。翌日普通に出勤できます。「土曜に受けて月曜仕事」も十分可能です。

💬
美容のことがよくわからない

医師がカウンセリングで肌の状態を診て、「今の肌に何が必要か」を説明してから施術します。押し売りはしません。

🏥
持病・内服薬が心配

当院は内科・家庭医でもあるため、薬との相互作用や体の状態を踏まえて安全に対応できます。

当日の流れ:初めての方が不安に思うこと、全部答えます

1

受付・問診(約5分)

現在の治療・内服薬・スキンケア状況を確認します。「何も知らなくて大丈夫です」という方がほとんどです。

2

医師によるカウンセリング・肌診断(約15分)

肌診断機でお肌の状態を客観的に確認。今の肌に何が起きているかを医師が説明します。「やっぱり今日はやめる」という選択ももちろん可能です。

3

施術(約30〜40分)

DDRチップ → ダイヤモンドチップの順に照射。顔全体で各500ショット。温かいハンドピースが顔に当たる感覚で進みます。会話しながら受けている方もいます。

4

アフターケア・会計(約10分)

施術後のスキンケア方法をお伝えします。当日からメイク可能。次回のご予約は任意です。

初めての方によく聞かれること

「化粧をして来てもいいですか?」→ 洗顔をしていただきますのでスッピンが望ましいですが、来院後に洗顔スペースをご利用いただけます。
「一人で来て大丈夫ですか?」→ もちろんです。お一人で来られる方が大半です。
「当日キャンセルできますか?」→ ご連絡いただければ対応します。体調が優れない日は無理に来院しないでください。

よくある質問

抗がん剤治療中でも受けられますか?
治療の種類・時期・体の状態によって異なります。免疫抑制が強い時期や、治療直後の炎症がある時期はお勧めできないことがあります。カウンセリングで現在の治療状況をお聞きした上で、医師が個別に判断します。まずはご相談ください。

マンジャロ(GLP-1)の注射と同日に受けられますか?
基本的には可能です。同院でマンジャロの処方を受けている方は、診察と合わせてポテンツァ施術を予約していただくと、1回の来院でまとめて対応できます。体調によっては施術をずらすこともあります。

ニードル系(針あり)との使い分けはどうすればいいですか?
ニードル系はニキビ跡のクレーターや深い毛穴に対してより強力にアプローチできます。ダイヤモンド+DDRはたるみ・引き締め・全体的なハリアップが主な目的です。肌の状態によって組み合わせることもあります。カウンセリングでご相談ください。

効果はどのくらい持続しますか?
コラーゲン産生の促進効果は数ヶ月単位で続きますが、加齢によるコラーゲン減少は継続するため、2〜3ヶ月に1回のメンテナンスをおすすめしています。続けることで効果が蓄積されていきます。

CellecV(IPL)と組み合わせることはできますか?
はい、よく組み合わせる施術です。IPLでシミ・くすみ・赤みにアプローチしながら、ポテンツァでたるみ・毛穴を改善するという組み合わせは、総合的な肌質改善に効果的です。同日施術も可能です(施術順や間隔については医師が判断します)。

3〜4月のキャンペーン価格はいつまでですか?
ダイヤモンド+DDR(各500ショット)30%OFFの¥40,810(税込)は、2025年3〜4月の新チップ導入記念キャンペーンです。詳細はお電話またはWEB予約時にご確認ください。

まずは無料カウンセリングから

ダイヤモンド+DDR(各500ショット)
通常 ¥58,300(税込)¥40,810(税込)
3〜4月 新チップ導入キャンペーン価格

「受けるかどうかまだわからない」という方も歓迎します。
まず医師に相談して、自分の肌に何が必要かを一緒に確認しましょう。

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完全予約制 / お電話(082-569-5037)でもご予約いただけます

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瀬尾卓司(Takuji Seo)
総合内科専門医・がん薬物療法専門医・家庭医療専門医

うじな家庭医療クリニック院長。国立がん研究センター中央病院での勤務を経て、2024年に広島市南区宇品に開院。外来・在宅医療・救急対応・がん薬物療法に加え、KYPROSにて医師監修の美容医療を提供。がん治療と美容ケアの両立を、医師として日々サポートしています。
監修:瀬尾卓司(総合内科専門医・がん薬物療法専門医・家庭医療専門医)