目次
Acne & Acne Scar Treatment — KYPROS Aesthetic Clinic
繰り返すニキビ、消えないニキビ跡。
保険診療では届かない場所へ。
POTENZA(ポテンツァ)×CellecV(IPL)×アゼライン酸。
3つのアプローチを組み合わせた、KYPROSのニキビ・ニキビ跡総合治療。
「皮膚科で薬をもらって、きれいになってきた。でも、残ったクレーターと赤みはどうすればいい?」
保険診療のニキビ治療薬(アダパレン・過酸化ベンゾイル・抗菌薬)は、炎症を抑え新しいニキビを予防するための治療です。その働きは確かで重要ですが、一方ですでに残ってしまった凹凸・赤み・色素沈着を改善する力はほとんどありません。
KYPROSが担うのは、その「保険診療の先」です。ニキビ跡の凹凸にはPOTENZAのRF(高周波)でコラーゲンを再構築し、赤みや色素沈着にはCellecVの光エネルギーで直接アプローチ。日常のホームケアにはアゼライン酸配合のAZAクリアを組み合わせます。さらに難治性の重症ニキビには、日本では自費となるイソトレチノイン内服も選択肢です。
保険治療で「残ってしまうもの」
保険のニキビ外用薬は、ガイドラインに基づいた標準治療として非常に優秀です。ただし、その適応は「炎症を抑え、新しいニキビを防ぐ」こと。すでに皮膚についてしまったダメージには、別のアプローチが必要です。
面皰(白・黒ニキビ)の解消
アクネ菌を減らし赤ニキビを改善
新しいニキビを予防する維持療法
凹凸・クレーターの改善
炎症後の赤み・毛細血管拡張の改善
色素沈着・ニキビ跡のくすみ改善
難治性重症ニキビへの強力治療
KYPROSとうじな家庭医療クリニックは同一建物内で連携しています。保険診療でのニキビ薬処方と、自費でのニキビ跡治療をシームレスに組み合わせることができます。どちらから始めてもOKです。
POTENZA(ポテンツァ)
マイクロニードルRFで凹凸を再構築する
POTENZAは、極細の針(マイクロニードル)を皮膚の深部まで挿入し、針先からRF(高周波)エネルギーを直接照射する治療機器です。皮膚表面を傷つけず、真皮層でダイレクトにコラーゲンの生成を促せることが最大の特長です。
ニキビ跡にPOTENZAが効く理由
ニキビ跡のクレーター(凹み)は、過去の炎症が真皮層のコラーゲン繊維を破壊したことで生じます。表面からの塗り薬やスキンケアではアプローチできない深さに、POTENZAのRFエネルギーは届きます。
- 針が真皮層まで到達し、RF熱でコラーゲンを再構築
- 凹凸・クレーターの段差を徐々に平滑化
- 毛穴の引き締め・肌テクスチャの改善
- 皮脂腺にも作用しニキビ再発を抑制
- 麻酔クリーム塗布のためダウンタイム最小限
- 針を使わないため痛みが少ない
- 広範囲にRFエネルギーを照射
- 肌全体のハリ・弾力をアップ
- フェイスラインの引き締め
- マイクロニードルとの同日併用も可能
何回必要? クレーターの深さや範囲によりますが、3〜5回の施術を1ヶ月間隔で行うことが一般的です。施術ごとに肌の状態を評価しながら進めます。効果は施術後1〜2ヶ月かけて現れてきます。
CellecV(セレックV)IPL
赤み・色素沈着に光で直接アプローチ
CellecV(セレックV)は、フォトフェイシャルとも呼ばれるIPL(Intense Pulsed Light)治療機器です。特定の波長の光を照射することで、赤みの原因となる血管と、色素沈着の原因となるメラニンに選択的に作用します。
炎症後に拡張した毛細血管にIPLの光(主にヘモグロビンに反応する波長)が吸収され、血管を選択的に収縮。赤みを目立たなくします。繰り返すニキビで慢性的に赤みが残っている方に適しています。
メラニンに反応するIPLの光が色素沈着に吸収され、分解・排出を促進。ニキビが治った後に残る茶色っぽいシミ状の跡(炎症後色素沈着)の改善に効果的です。
POTENZAとの組み合わせが理想的です。POTENZAが凹凸(形状)を改善し、IPLが色(赤み・シミ)を改善します。2つを組み合わせることで、ニキビ跡のほぼすべての側面にアプローチできます。
ホームケアの底上げ
アゼライン酸(AZAクリア)
AZAクリアは、アゼライン酸15%を配合したドクターズコスメです。もともと欧米では「ロザセア(酒さ)」や「ニキビ」の処方薬として広く使われてきた成分で、日本の市販コスメにはない濃度と効果を持ちます。
- 抗菌作用:アクネ菌の増殖を抑え、ニキビの発生を予防します
- 角化正常化:毛穴の詰まりを解消し、新しいニキビをできにくくします
- 抗炎症作用:赤みや炎症を鎮め、ニキビの悪化を防ぎます
- 美白・色素沈着改善:メラニン生成を抑え、ニキビ跡の茶色い跡を薄くします
- 妊娠中・授乳中も使用可能:安全性が高く、授乳中や妊娠中の方にも処方できます
保険のアダパレン(ディフェリン®)との違いは? アダパレンは「面皰溶解」が主な作用で、毛穴の詰まりを解消するのが得意です。アゼライン酸は「抗炎症+抗菌+美白」と作用が幅広く、治療中の維持とニキビ跡ケアを同時にできることが強みです。施術後のホームケアとしても相性が良い成分です。
難治性重症ニキビへの切り札
イソトレチノイン内服(自費)
標準治療を続けても繰り返す重症ニキビ、結節・嚢腫性ニキビ——そのような方に、イソトレチノイン内服は最も効果的な選択肢です。皮脂腺そのものを縮小させ、「ニキビができやすい体質」を根本から変えます。
欧米では1980年代から保険適用で重症ニキビの標準治療として使われてきましたが、日本では現在も保険適用がなく自費診療となります。
使用前に必要なこと:定期的な採血(肝機能・脂質の確認)が必要です。また、催奇形性があるため、妊娠中・妊娠希望の方は使用できません(男性も含め、服用中・服用後一定期間の避妊が必要です)。開始前に医師が詳しく説明します。
副作用:皮膚・口唇・目の乾燥が最も多く見られます(用量依存性で、内服終了後に回復します)。
うじな家庭医療クリニックとの連携で、採血管理もワンストップで対応します。イソトレチノイン内服中の定期的な採血を、1階のクリニックで行うことができます。
お悩みのタイプ別
KYPROSでのおすすめ組み合わせ
光でアプローチ + ホームケア
炎症が落ち着いた後も残る赤みや茶色い跡には、IPL(CellecV)が最初の選択肢です。複数の波長を使い、赤みとシミを同時にターゲットにします。並行してAZAクリアのホームケアで色素沈着を薄めます。
POTENZAで真皮からリモデリング
クレーター状の陥凹(凹み)は、真皮のコラーゲンが失われた結果です。POTENZAのマイクロニードルRFで真皮層にアプローチし、コラーゲンを再生成します。赤みも伴う場合はIPLを組み合わせます。
まず炎症を止める + 必要なら内服も
跡の治療より先に、今出ているニキビのコントロールが優先です。保険のアダパレン・BPO・抗菌薬でコントロールしきれない場合、イソトレチノイン内服を検討します。炎症が落ち着いたら、ニキビ跡の治療(POTENZA・IPL)に移行します。
3〜6ヶ月おきのメンテナンス + 日常のAZAクリア
ニキビ跡が改善した後も、定期的なPOTENZAやIPLの施術で肌質を維持。毎日のAZAクリアで「ニキビができにくい肌環境」を保ちます。
KYPROSとうじな家庭医療クリニックの連携
保険診療と自費診療を、一つの場所で。
美容クリニックの多くは「自費の施術だけ」、皮膚科は「保険の薬だけ」という縦割りになりがちです。KYPROSとうじな家庭医療クリニックは同一建物内に位置し、診療を連携させることで、それぞれの強みを組み合わせた治療が可能です。
保険適用の外用薬・内服抗菌薬の処方
維持療法の管理
採血・全身の健康管理
POTENZA・CellecV(IPL)
AZAクリア・イソトレチノイン
ニキビ跡・凹凸・赤みの改善
初めての方の流れ
カウンセリング・肌診断
医師がお肌の状態を診察します。ニキビ跡の種類(凹凸か赤みか)、現在のニキビの状態、生活習慣などを確認し、最適な治療プランをご提案します。
治療プランの決定
施術の内容・回数・費用を明確にお伝えします。まず1回試してから決める、という進め方も可能です。
施術(POTENZA / CellecV など)
POTENZAは麻酔クリームを20〜30分塗布後に施術(約30分)。CellecVは麻酔不要で即日施術できます。施術後は保湿・日焼け止めをしっかり行ってください。
ホームケア + 次回プランの確認
AZAクリアや美容内服でホームケアを継続しながら、1〜2ヶ月後に効果を確認し、次のステップを検討します。
よくあるご質問
ニキビ跡の悩みを、一度相談してみませんか。
カウンセリングは無料です。ニキビ跡の状態・ご予算・ライフスタイルに合わせて、あなただけの治療プランをご提案します。
「施術が怖い」「まずホームケアから始めたい」——そんなご相談も歓迎です。
無料カウンセリングを予約する KYPROS 美容・痩身クリニック|広島市南区尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023(日本皮膚科学会)/ Management of Acne Vulgaris: A Review. Eichenfield DZ et al. JAMA. 2021;326(20):2055–2067./ 本記事の治療に関する説明は医療機器・薬剤の一般的な機序に基づくものです。効果には個人差があります。




