＜美白注射とにんにく注射について＞

 

～グルタチオン編～

 

巷で話題の“白玉注射”。

白玉注射とは、強力な美白成分である“グルタチオン”を高濃度でダイレクトに血管内に注入する治療のことです💉✨

グルタチオンは動植物内の細胞内に存在します。

人間の体内でも広く分布する３つのアミノ酸（グルタミン酸・システイン・グリシン）が結合したペプチドという化合物であり、強い抗酸化作用があることから「身体のサビ」をしっかりと除去してくれます😎

疲労回復効果や免疫力アップ等の効果があります💪

 

グルタチオンの効果は・・

✔美白効果

✔高い解毒作用でメラニンをデトックスし、しみやそばかす、肝斑などを予防・改善

✔色素沈着をできにくくする

✔もちもち肌になる

✔抗酸化作用で老化を予防！（アンチエイジング）

✔肝臓の解毒代謝向上効果：二日酔いの軽減におススメなのでお酒好きには◎

 

私たちが活動していると、活性酸素が発生します💦

活性酸素とは、呼吸によって取り込んだ酸素の一部が通常よりも活性化した状態で、強い酸化作用があります。

活性酸素は、太陽の紫外線や喫煙・激しい運動、お酒、ダイオキシンなどで増加します😓

 

その結果、抗酸化防御機能とのバランスが崩れて身体が強い酸化ストレスにさらされることとなり、老化、疲労、各種疾患が引き起こされてしまいます💦

適度な活性酸素は免疫機能を維持するために必要なものではありますが、過剰に発生すると、自分自身を傷つけてしまいます。

 

そこで抗酸化物質の出番となります🌟

グルタチオンには血漿中の強力な抗酸化作用があるため「サビの除去」で活性酸素を抑制します！

さらに疲労を帯びたビタミンＣを再度「活発なビタミンＣ」へと還元し、体の疲労回復やシミ予防や改善に効果があります🥰

しかし、体内で生成されるグルタチオンは20代をピークに減少へと向かいます😭

 

厚生労働省による日本人の食事摂取基準(2015年)では、グルタチオン摂取における推奨摂取量の記載がないことから、

現段階では明確な摂取量の目安の規定はされていないと言えます。

 

栄養バランスのとれた食生活を送ってさえいれば、必要成分の確保へとつながりますし過剰な摂取となることもありません。

前述したように、グルタチオン自体は加齢とともに減少するものですので、食事の栄養面については気を配るようにしていくのがベストです。

食材としては豚レバー、アボカド、ほうれん草、くるみ、などなど🥬

しかし食べるものを毎日意識して摂取するのは大変です🍗

内服薬のグルタチオンは高い解毒作用に注目が集まり、出荷調節がかっているため現在なかなか手に入りませんが、

当院では今のところグルタチオンを確保できていますので、注射可能となっております。

直接血液にグルタチオンを投与することで、即効性のある効果が期待できます✨

 

～グルタチオンを効率よく摂取する方法～

グルタチオンと一緒に摂取したい栄養素を紹介します。グルタチオンを効率よく摂取するには、働きをサポートしてくれるビタミンB群の働きが欠かせません。

 

ビタミンB6

ビタミンB6は、補酵素としてアミノ酸の代謝をサポートするビタミンB群の1種です。

摂取したグルタチオンをより効率よく利用するときに役立ちます。そのほかに、筋肉増強や精神安定作用、貧血予防などの効果もあります。

ビタミンB12

ビタミンB12もビタミンB6と同様に、アミノ酸代謝を促進する補酵素として働きます。さらに、DNA合成による細胞増殖の促進や、貧血予防などの働きもある栄養素です。

 

当院にあるにんにく注射は上記のビタミンＢ群成分がたっぷり入ったものです💛

美白注射×にんにく注射の最強タッグ、おススメです！😎

 

７月は美白注射・にんにく注射の５０％OFFキャンペーン実施します！

グルタチオン×ビタミンC×にんにくの最強タッグ！！

一か月のうち何回来院されてもキャンペーン価格になります！！

紫外線が強くなる時期シミ予防、夏バテ予防に集中ケアしませんか？🌞